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実は『遺伝??』 日本人が不安を感じやすい理由

「もしかして、私は人より不安を感じやすいのかも…」そう思ったことはありませんか?

実はそれ、遺伝的な要因も関係しているかもしれません。
研究によると、日本人は遺伝的に不安を感じやすい傾向があると言われています。

これは、セロトニントランスポーター遺伝子の影響によるもので、日本人は不安を感じやすい「SS型」の遺伝子を持つ人が多いとされています。
もちろん、遺伝だけで心の状態が決まるわけではありません。

しかし、遺伝的な傾向を知ることは、自分自身の心の特性を理解する上で役立ちます。
「私は不安を感じやすいんだ」と自覚することで、心のケアを意識したり、ストレスを溜め込まないように工夫したりすることができるからです。
遺伝的な要因も含め、様々な要因が複雑に絡み合って、私たちの心は作られています。

だからこそ、多角的な視点から心の健康について考えていくことが大切なのだと思います。

SinoLabo

sino

愛工大名電→愛知工業大学。 大学卒業後は中小大の製造業で基幹システムの開発・導入、生産管理に従事。現在は大手EC企業で物流コンサルタント。

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